ボート競技とは?

ボート競技とは?

ルールは2000mの直線コースを1番速く漕ぎゴールラインを通過したクルーが勝ちという非常にシンプルなものですが、そのシンプルな動きを獲得するためには果てしない努力と試行錯誤が必要です。1人が持つオールの本数、ひとつのボートに乗る人数によって種目は多様に分けられ、どの種目もクルーメンバー、コーチ、マネージャーとの一体感が求められます。 ボート競技は、世界規模で見るとオリンピックの競技種目にも含まれており、ヨーロッパでは非常に人気のあるスポーツです。日本ではまだまだマイナーですが、アジア大会における須田・大元ダブルの優勝をはじめ、世界U23選手権においても日本代表がメダルを獲得するなど、世界で活躍する選手もいます!!

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魅力

ボートの魅力のひとつ、それは大自然の中でプレーされる競技であることです。私たち市大ボート部は大阪の桜の名所「桜ノ宮」を流れる大川で練習しているのですが、桜の季節には満開に咲き誇る桜の花を横目に見ながら、また冬には一面が雪景色の中で練習することも…晴天でコンディションがよい日には、鏡のように穏やかな水面のうえをボートが滑ります。ボートが水を切る音以外は聞こえない、まるで大自然を独占しているかのように感じる、この感覚を味わいに来てください!!

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試されるユニフォーミティー

ボートを速く進める上で重要なこと、それはユニフォーミティー、すなわちチームワークです。1人1人がひとつの船の上でバラバラに動いてしまっては、船は全く進みません。ですが、クルー全員の動き、呼吸、そのすべての要素が揃ったとき、船は信じられないスピードを出すことができます。まるで何かに支えられているかのように、水面途絶えることなく、まっすぐに、文字通り「滑る」のです。その時に感じられる一体感は、そう簡単には味わうことができませんが、目標に向かって努力するうちに必ず手に入れることができるでしょう。

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可能性は無限大

「スタートラインはみな同じ」大学ではよく耳にする言葉です。一体、何が実力の差を生むのでしょうか?それは努力の差です。昨年の関西選手権では、市大のボート部が見事2連覇を成し遂げました。経験者だから優勝することができたのだろうと思う方もいるかもしれませんが、実は経験者は1人もいないのです。決勝で優勝を争った私立大学のクルーは経験者オンリー。努力がそのまま結果につながるのです。昨年のボート部の躍進もその結果といえるでしょう。君も最後の学生生活、全国の舞台を目指してみては?  

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